明洞のチタニウムリフティング、3つのレーザー波長を使う理由とは?

明洞でチタニウムリフティングを検討中の方へ。755nm・810nm・1064nmの3波長の特徴、SHRとSTACKモードの違い、色素や肌トーンの注意点を院長がやさしく解説します。
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Oct 31, 2026
明洞のチタニウムリフティング、3つのレーザー波長を使う理由とは?

記事の要点: 明洞でチタニウムリフティングを検討中の方へ。755nm・810nm・1064nmの3つの波長を組み合わせるのは、肌の複数の深さに熱エネルギーを届けて、ハリ低下やフェイスラインの悩みにアプローチするためです。 ただし、効果の出方はSHRモードとSTACKモードの違いや、色素量・肌の厚みによって個人差があります。施術前にご自身の肌状態を診察で確認することが大切です。

チタニウムリフティングはなぜ3つの波長を一緒に使うのですか?

チタニウムリフティングでは、755nm・810nm・1064nmの3つの波長を使います。波長ごとに肌の中での光の吸収されやすさや散らばり方が違うため、それを組み合わせて複数の深さに熱を届けるように設計された装置なんです。

755nmの波長は、メラニンへの吸収が比較的高いのが特徴です。反対に1064nmはメラニンへの吸収が低めで、肌の深いところまでエネルギーが届きやすい特性があります。810nmはその中間くらいの光学的な性質を持っています。

ここでひとつ気をつけたいのが、「波長が長ければ長いほど必ず深く届く」とは言い切れない点です。実際にエネルギーが届く深さは、波長だけでなく、肌の色素量、照射の強さ、照射時間、そして組織での光の散乱の仕方にも左右されるからです。

こうした波長の違いを生かして、肌のハリ改善やフェイスラインの変化を目指す施術に活用できます。もちろん、効果の感じ方には個人差があります。

3つの波長の特徴を比べてみましょう

波長

メラニンへの吸収

特徴

755nm

比較的高い

メラニンに反応しやすい波長

810nm

中間

755nmと1064nmの中間的な光学特性

1064nm

比較的低い

肌の深部までエネルギーが届きやすい

明洞のクリニックで行うチタニウムリフティングの3波長レーザーのイメージ

チタニウムリフティングで755nm・810nm・1064nmの波長が肌に届くイメージ

SHRモードとSTACKモードは何が違うのですか?

どちらもエネルギーの届け方が違うモードです。SHRモードは、ハンドピースを肌の上で動かしながら、繰り返しエネルギーを届ける方式です。広い範囲にじわじわと熱をためていけるので、お肌全体のタイトニングを考える時によく使われます。

一方のSTACKモードは、特定の部位にエネルギーを繰り返し届ける方式です。ピンポイントに熱エネルギーを集めるぶん、肌の厚みや組織の状態を踏まえた細かな設定が欠かせません。

たとえば、頬全体のハリ低下が気になる方と、フェイスラインの一部の輪郭が気になる方とでは、施術範囲の組み立て方も変わってきます。ご自身の悩みの場所に合わせて、モードを選ぶのがポイントです。

  • SHRモード:ハンドピースを動かしながら広い範囲に熱を蓄積。お肌全体のタイトニング向き

  • STACKモード:特定の部位にエネルギーを反復して届ける。肌の厚みに合わせた設定が必要

💡 モードの選び方は、気になる範囲(広く全体か、一部か)と肌の厚みで変わります。

SHRモードでハンドピースを動かして広範囲に照射するチタニウムリフティングの様子

STACKモードでフェイスラインなど特定部位にエネルギーを集中させる施術のイメージ

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肌の色が濃めでもチタニウムリフティングは受けられますか?

チタニウムリフティングを考える時は、肌トーンの確認も大切です。レーザーのエネルギーは肌の中のメラニンにも吸収されることがあります。とくに色素が多い肌では、表皮に熱が集中して、やけどや炎症後色素沈着のリスクが出てくる可能性があるんです。

また、お顔がくすんで見える原因は、人によって同じではありません。肝斑のようにメラニンの生成が不規則に増えている場合もあれば、ニキビや皮膚炎のあとに色素沈着が残っている場合もあります。さらに、肌表面がガサついたり乾燥したりして、光の反射がバラバラになり、くすんで見えるケースもあります。

ですから、肌トーンの改善を期待する場合でも、まず色素の種類と肌の敏感さを確認する必要があります。とくに肝斑がある方は、熱の刺激で色素が悪化する可能性を考えておかなければなりません。

施術中には痛みや一時的な赤みが出ることがあります。また、エネルギー設定が適切でないと、やけどや色素の変化につながることがあるので注意が必要です。

  • 肝斑:メラニンの生成が不規則に増えた状態で、熱刺激による悪化に注意が必要

  • 炎症後の色素沈着:ニキビや皮膚炎のあとに残ることがある

  • 乾燥やキメの乱れ:光の反射が不均一になり、くすんで見えることがある

💡 くすみの原因は一つではありません。施術の前に、色素の種類と肌の敏感さをしっかり見極めましょう。

肌のくすみや色素の状態を確認する明洞のクリニックでの診察風景

明洞でチタニウムを受ける前に、何を確認すればいいですか?

明洞でチタニウムリフティングを検討されているなら、3つの波長がどのように肌へ作用するのかを理解したうえで、施術を決めるのがおすすめです。ハリの低下と肌トーンの悩みが同時にあっても、原因によって必要な治療は変わってくるからです。

まずは診察で、色素の状態、肌の厚み、ハリの低下の程度を確認してもらいましょう。そのうえで、ご自身に合うモードとエネルギー設定について相談してみてください。

同じ装置でも、肌の状態によって向き不向きがあります。気になることは遠慮せずに、診察の場で聞いてみてくださいね。

施術前に色素・肌の厚み・ハリ低下の程度を確認する診察のイメージ

明洞のYOU&Iクリニックで院長がチタニウムリフティングについて相談に応じる様子

よくある質問

チタニウムリフティングの3つの波長は、それぞれどう違うのですか?

755nmはメラニンへの吸収が比較的高く、1064nmは吸収が低めで肌の深いところまでエネルギーが届きやすい特性があります。810nmはその中間の性質です。ただし、実際の深さは波長だけでなく、色素量や照射の強さ・時間などにも左右されます。

SHRモードとSTACKモードはどう使い分けますか?

SHRモードはハンドピースを動かしながら広い範囲に熱をためていくので、お肌全体のタイトニングを考える時に使われます。STACKモードは特定の部位にエネルギーを繰り返し届ける方式で、肌の厚みや組織の状態に合わせた設定が必要です。気になる範囲によって計画は変わります。

肌トーンが濃めでもチタニウムリフティングは受けられますか?

色素が多い肌では、表皮に熱が集中してやけどや炎症後色素沈着が起こるリスクがあります。受けられるかどうかは、色素の種類や肌の敏感さを確認したうえで判断します。肝斑がある方は、熱刺激で悪化する可能性も考慮が必要です。

チタニウムリフティングで肌のくすみは改善しますか?

くすみの原因は、肝斑、炎症後の色素沈着、乾燥によるキメの乱れなど人によって違います。そのため、まず原因を確認することが大切で、効果の感じ方にも個人差があります。診察で肌の状態を見たうえで相談することをおすすめします。

施術中や施術後に気をつけることはありますか?

施術中は痛みや一時的な赤みが出ることがあります。また、エネルギー設定が適切でないと、やけどや色素の変化につながる可能性があるため注意が必要です。事前に肌の状態を診察で確認してもらいましょう。

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